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山の上

8月17日の昼

比叡山。
延暦寺以外、何があるのかさっぱりわからないが、
今日は車で比叡山に行くと決めたのだ。

聞けば比叡山のお化け屋敷は
日本一怖いらしい。が、それがトラウマに
なって二度とお化け屋敷に入れないと
いう尾川嬢の猛反対でそこには行けず。
場所すら教えてくれんかった。。。

楽しげな巨大滑り台も点検のため
閉鎖中、ということで普通に寺。

箱根みたいな山を登り上っていくと、
木がでかい針葉樹に変わって天気も超霧。

延暦寺は焼き討ちするのが大変だったろうなあ、
と思うほど広く、そしてたくさんだ。
この辺の山の中で空海が修行、
そのすぐそばで最澄が修行、みたいな地図がある。
本当になんでもない山の中に皆分け入って
修行すんのね。寝る場所ない位どこもかしこも
斜面だけども、こんな霧でまったく回り見えないけども。
修行中、優秀な奴でもたくさん死んだりしたんだろな。
学校とかがない頃は、ここが思想の最先端の場だったり
したのだろうね。

向こうの木の下(なぜ下?)だけ
丸ーく猛烈に雨が降ってたりする。
坂の中腹の線から向こうだけ
どしゃぶりだったりする。変なとこだ。

ごーーーん

と、時折鐘の音。
風情ありますね、しかし相当気合入って打ち続けてるなあ、
と思ってみたら、鐘は観光客が突き放題。そういうもの?

と思ったら入り口間際の道沿いには、
スポンサーの名前入り「聖人達の小話」看板が列挙。
うちはぜひとも石像が蕎麦を食う話にして頂きたい!
とかもめたりすんのかな、とか。
仏教にはちとうるさい尾川によれば、あまりにも
並んでる話のレベルがまちまちなので、どういう
セレクションなのか理解に苦しむらしい。


どでかい空海の仏像横にある
さみしーいドライブインで昼。
でも食べ終わる頃には霧がすこし晴れて、
琵琶湖と京都が一望。結構な都会だなー。
琵琶湖タワーが異様にでかい。

そろそろ比叡山を後にして、
今度は心を病んだOLの,
そして欲求不満の主婦の定番、
陶芸体験へ北山の方へ。

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時雨

時雨

戦いのあと

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尊皇派?攘夷派?

8月16日の夜

寺パワー炸裂。
尾川家の特権に与って、
特等席(ひとんちの屋上)
で送り火を見せてもらうことに。

送り火ってのは、「大」しかないものだと
思っていたし、大文字焼きという名前しか
知らんかったし、
ポートピア殺人事件の背景ぐらいでしか
みたことが無かったので、
全くどんなものか想像つかず。

行きのタクシーで
そもそも五山という五つの山で、
大2つ、(なぜふたつ。。。)
妙、法、鳥居のマーク、舟のマーク
というそれぞれの形をした火を焚くもの
らしい。お盆の終わりに、ご先祖ちゃんが
ちゃんと帰れるようにやるのだとか。
茄子を流すのと一緒か。
それが昔は山に囲まれた京都では、
だいたいどこからでも5方向全て見えたらしい。
今でも、その景観を守るために10階建て
以上の建物は原則建ててはいけないとか。
燃やしてるのは願い事を書いた護摩札で、
2,3日前から各山の寺では願い事募集
してるとか。

そんな話をしている前で、尾川父と
タクシーの運転手が、ばりばりの京都弁で
「あそこの寺の住職が祇園で一番遊んでる」
みたいな噂話をしてておもろかった。
しかもはんなりとそういう話を。
やっぱこえぇ、京都人。

で、ついた。
早速10階に。
京都タワーが見える。白いなー。細いなー。
清水寺のライトアップ(極楽浄土の方向に、
パチンコや見たいな強烈ライトが伸びている)も見える。
霊山神社は墓場が激しく電飾で縁取られている。

ホームパーティー風の会場で、
複数の坊さん達が、「あ、どうも」
みたいな感じで挨拶を交わす。興味津々。
「おたくはー、どちら?」
「あー、うちは○○宗系の●●で・・」

「あー、難しいところだ。」
「いえいえ、あそこに比べればうちなんて。。。
 いま、●●山は使い込み発覚で大変でしょー」
「あ、私そこで修行してましてね。」

異業種交流会っぽいな。
ああ、あの会社ね。どこのディビジョン?みたいな。。


ライトアップが全て、8時前にすぱっと消えて、
いよいよだなあと、とりあえず一番近くの「大」の山を
見つめる。

ぼっ
って音が聞こえたような気がして、
一つずつ火がついたと思ったら、
大の形になった。

わ~


屋上にいた色んな人がおだやかーに
反応。別にきれいだねーとか
そういうのでもない。優しく見守る感じ。

あとは、自然に火が消えるまで3,40分
このまま。

なんか、いやー、地味ですけどね、
それはそれで風流ってのはこういうものかと
思いました。火をじっと見つめるというのも悪くない。
川原で人ごみの中で立ちっぱなしで見るかというと
アレですが、こうして火でも眺めて、ああ、今年は
舟がみにくくなってしまったなあとか、昔はあっちの「大」も
見えたのにとか、そんな話をしながらたこ焼き食べるわけです。
湿度100%の風が吹くけど、それも心地よい。

昨日見た蒲田の花火とは、
全然違うけど、同じように地元の人々が愛する
日本の夏があったわけです。

ちらちらーと火が消えて、そろそろ風も強くなってきて、
なんとなく皆解散。
私は尾川嬢と連れ立って夜の四条に消えるのでした。
あいつの「難破船」がすげえ。
私はもう一度「いい日旅立ち・西へ」です。

明日は比叡山。

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きよぶた

8月16日

午後起きて、涼しい部屋でそうめんをごちそうになる。
で、早速ミッション1、清水寺へ。

今日は車を置いてバスと徒歩で移動することに。
とりあえず近所からでてるバスで清水寺方面。
まっすぐな道が多いから空いてるのかと思ってたが、
そうでもないらしい。
10分位して降りたら、激しく観光客の気配。
さすが清水寺、なのか。
修学旅行以来だなーと思いながら坂を上り始める。
暑い。。。
坂は急だし人が多いし、なんかなあ。

ふと横を見ると、かすかに見覚えのある
駐車場。
あー、中学校の時はここから上ったわ。
で、なんか物珍しくて
わらびもちと冷やしあめを張り切って
たいらげて、すごく気持ち悪くなって一人で
ふらふらとここまで降りてきて、あのトイレで
全部吐いたなあ、と。リアルに甘酸っぱい思い出。
甘いもの嫌いはあの頃から激化したような。


そこから先の坂は、
夏休みの竹下通りのようだった。ただし道が狭くて急。
部活並の汗まみれになりながら人ごみを上り続ける。

ずいぶんやっかいな頼まれごとしちゃったなあ。。。
と後悔する余裕もなく上る。

途中の案内所で、おっさんに尋ねた。

「あのー、縁結びのお守りってどこで
 買えるんですかね?この辺で売ってたりしないですか?」

「ああ、一番上まで上がってちゃんと
 お参りしないと買えないから。
 ここはディズニーランドじゃないんだからねぇ。
 (ここで一段とテンションが上がる)
 ちゃんとおまいりしないと意味ないよ!」

怒られた。
ディズニーのくだりで、絶対自分で言って自分で
イラッとしてたじゃん。
もう頼まれて来てる時点でダメなんじゃ。。。と
ますます虚しさ募りながらも、どうにか到着。
お守り返して、新しく買って、ミッション終了!
もう、舞台とか、、、いいや。。。

さっさと降りることに。
下に向かうと急に向こうの景色が開けて、
山と街が見渡せる。石段沿いに風が吹き上げてくる。
おお、、なかなか素敵な眺め、、、、
と思うもつかの間、なにやら山伏が100人ほど
上ってくる。暑い!!何祭りだー!
それに逆らいながら、また来た道をひたすら下る。
日傘を前にさして、人避けに使えるほどの
傍若無人ぷりが私にあればなあ。
汗まみれの腕がぶつかって、うわ・・・って
なることもなかったろうに。

尾川がひとこと
「ふぅ、きよぶたはあかんなぁー↑」

き、きよぶたって略すの?

人ごみから逃げるようにバスに乗って、
東山方面へ戻る。
かき氷、そうだ、宇治抹茶的なかき氷を
食べよう!っつーことで目の前の店へ。

宇治氷
宇治時雨
宇治金時

「金時」部分が小豆なんじゃないかと
推理し、甘いもの苦手な自分として
ここはシンプルな宇治氷がよいのでは
と心を決めつつあったのだが、「時雨」という
言葉の響きに惹かれ、
「きっと練乳がきまぐれな雨のように!?」
と勝手な想像で時雨に心変わり。

はい残念ー。時雨は、小豆と白玉とおまけに
ソフトクリームまでのっているスペシャルアレンジだった。
過ぎたるは及ばざるがごとし!
何でも持ってる男がいいってもんじゃねえぞ!
結局半分位で嫌になりました。
抹茶部分は甘すぎず、すごくおいしかった。さすがに。


もたれた腹をかかえて、泉涌寺。
ここはガラガラ。なんかむかーしの天皇の墓とか、
どこでもありそな弘法大師の独鈷泉とかがある。
が、それ以上に静かな森。
尾川嬢のたそがれコースらしい。そりゃ癒されますな。
そして新橋には戻りたくなくなるな。

のんびりして、一旦宝樹寺へ戻る。
夜は五山の送り火を見に行くぞ!!

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連続的な4日間

8月15日

京都へ行く準備をして、
蒲田の花火。
微妙に降った雨も止んで、涼しくなった。

子供とコウモリが縦横無尽の土手で、
ベストスポット確保。
土手をひたすら駆け下りて飛ぼうとしている
幼稚園児が微笑ましいったら。
全員地元感抜群のゆるーい感じが大好きだ。
川原は基本無尽蔵に人が収容できるので、
結構人手はあるのだろうがガラガラ。

今年の花火はなんか豪勢。
寄付いっぱい集まったのかなあ。
「ウサギ」と「ぼやっと光るやつ」が新作。
いよいよ盛り上がる頃、子供がひたすら
「キターーー!キターーー!」
と叫んでいる。流行ってるんですか。

キターの大合唱も終わり、
ぼちぼち帰る。
帰りはどうしても自転車だらけで中国風。

で、恵比寿に戻って、友人と合流して、
カラオケ行って、「いい日旅立ち・西へ」
を熱唱、清水寺へ縁結びのお守りを返して
新しいのを買ってくるというミッションをもらって、
「おいしいお弁当」までもらってから
3時ごろ京都へ向かって出発。

一人で行くから一人旅、
本当はこれが初めてかも。

ひたすら高速を走り続けるわけだけど、
どこかで一旦休んでしまうとこの
距離に負けそうな気がして、
結構走ってまだ浜松、と思った時に
名神に入るまで決して休むまいと決意。
これのおかげで無心で名古屋まで走り通す。

結局朝方多賀までノンストップで走って、
そこでやっともらった弁当登場。
すっげーうまい。

朝8時の時点で、京都東インターを降りたところ。
いや、極めて快調。
順調に清涼山宝樹寺(尾川実家!)に到着したのでした。
ぐったぐたに疲れた所で、
20畳くらいのクーラーが聞いた和室広間に
布団。
なんてありがたい。。。
早速、午前中は寝かせてもらった。

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非連続3日


土曜朝、舌打ちされながら川辺さんを
病院送りにして、南青山へ出稼ぎ。

面接が全てでは無いが、もっとがんばれと
思ってしまう6歳児。
どのくらいが普通なのか、確かに分からなくなって
しまうなあ。

終わって新宿、結構な暗い話を明るく楽しく。
本当に結婚前の人には聞かせたくない。
そんなんに詳しくなって、人間力上がるのだろうか。

_______


日曜はバスケ。
未だ試合にフルで出る気力無し。
終わって、うめに大層酸っぱいクエン酸を
もらって飲んだら、全く筋肉痛にならなかった。
すごいな。

_______

月曜、家事全般。
細かいことをやってると、あっという間に
時間が経つのだ。

久々に家でご飯を食べる。
家のご飯はおいしい、そして食べ過ぎる。
調理実習で藤川君がおいしいヴィシソワーズ
を作っていたことを思い出し、適当に作ったら
やっぱりおいしかった。

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むしろ家出したれ

最終日は研修。
飯田橋のアグネスホテルというとこ。
なんて怪しそうな名前、砂防会館並み、
と勝手に思っていたが、極めて素敵なお洒落ホテルだった。
アパートメントもあって、きっとブルジョワ外人が
住んでいるのだろう。

昼は神楽坂の料亭っぽいところ。
猫が多くて良い町ですね。

研修は、一切眠くならない面白い内容だった。
要は、まだ成功が何か掴みきれてないと。
どんな事業もそうなのかもしれませんが。

夜は軍鶏。やたらおいしかったなあ。
全員べろべろに酔っ払うが、きちんと一次会で
帰るのが大人。
研修で買い込んだ2リットルの烏龍茶を
ガン飲みしながら帰ったら、鍵がない。
昨日の夜ロックアウトされた友人を
迎えに行こうと思ってカバンから出したんだっけ。。。

そんな感じに夏休み開始。

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Nature

一瞬で松本。
お盆近いせいか、あずさ1号のくせに満席。
結局グリーン車でのびのび寝ました。

久々に胃の痛くなるよな攻防を2戦、
でもそんなときが一番頭が働いて楽しい。

その後お客さんの車で移動、
色々観光案内や雑談をしてくれるのだが
死ぬほど眠くて。
寝言で返答していないかだけがすごく心配。

上田で17時から飲んで、19時すぎの新幹線で戻る。
帰りも一瞬だった。

夏休み直前で、そわそわしてきたので
そのまま帰る。

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clover

朝比奈さん達と銀座的な高級ごはんを食べたあと、
幡ヶ谷のトリプルダブル事務所にてうめ誕生日会。
公園でしみじみと花火をしていたら、若者がやってきて
住宅街に配慮無しの打ち上げ系。絶対通報されると
思っていたらやっぱり来た。また今年も代表者の
名前を控えられるわけです。我々は手持ち花火しか
やってないし、今年は歌も歌ってないんだが。。。


かざしてみると光にドラえもんが浮かびあがるという
近代的な花火スコープに一同やられる。
帰り道、商店街を見て爆笑、たまたま通った救急車ですら
不謹慎だと思いつつ悶絶。光るときだけ、ぷわ~んと
ドラえもんが出てくるのね。


社長のお悩みを聞いて、
自分の都合の良い考え方が木っ端微塵になりました。
聞いてよかったような、聞かない方が良かったような。
自分の口が軽くなくて良かった、と胸をなで下ろす。
人は余裕ができて初めて、公共の諸々が気になるのだなあ。

そう知ってから思い返すさっきの公園の花火は、
またなんとも切ない。

そうこうしてるうちに4時、
6時には信州へ出発です。

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俺の海

恒例なのか?白浜。
関家神代家+星野カップル+私。

「天野は単品でよろしかったですか?」

と確認されてしまいそうな組み合わせ
ではある。

今年こそはと、カナシカバーベキューを
断って、金曜夜から出発。

金曜19時渋谷のソ●ー飲みが寒すぎて、
思わず平井堅のしっとりバラードを一曲
歌わずにはおれなかったため、大遅刻。
遅刻してんのに高速乗り間違えて
さらに大遅刻。

皆と合流後は順調に進み、
3時前には到着。
そこから明るくなるまで飲む。

朝、ケータイの目覚ましが鳴ってしまい、
気づくと子供に囲まれていた。
カビラさんの着ボイスを覚えてしまい、
しょうたが
「今すぐ起き~るんです」
と真似してておもろかった。

関家と神代家の子供が昨年より
恐ろしいほどの成長を遂げていて
(りりちゃんなんて、生まれてなかった)
すごいなあと思ってしまう。
去年と今年で、自分は変わったのか?


いざ平砂浦。
相変わらず水がものすごい透明。
そして小中学生がすいすいとショートボードを
乗りこなしている。
すいか割りのすいかは冷蔵庫に入れっぱなし。
でもまあ、のんびりな感じで良かった。

腹が減り始める頃、移動。
灯台そばの食堂で、遅い昼。
部屋に戻って、風呂入れたり、プール行ったり、
夕食の買い物したり。

夏休みっぽくカレー。
カレー作ったの久しぶり。。。
いいよなあ。家のカレーは。

花火して、子供がはしゃぎ、
やけどして、大泣きして、疲れてすぱっと寝たので
大人で酒飲みながらのんびりテレビ。

自分が小さい頃よく家族合同で来ていた
海の、大人側に今まさになってるのだと思うと
非常に感慨深い。こうして夜遅くまで
起きて酒飲んで雑談してる大人がうらやましくて
子供部屋から様子を伺っていたことを
思い出す。

最終日は起きたら超霧。
窓の外が何も見えない。
少し晴れてきたので昼前くらいから
散歩にでて、そのままプール。
14時くらいに昼を食べて、
部屋に戻ってだらっと昼寝。

アイス食べて、ビリヤードして、風呂入って、
ゆっくり片付けして、おいしいすし屋に行って、
終了。

完全に子供時間、子供ペースが妙に
懐かしく、心地良い週末だった。。。

他の家の夫婦のやりとりが妙におもろくもあった。
あいさんとけいこちゃんの言動の8割に共感する。
みきお君と関君の努力も7割くらい同情する。
星野君は自分のクロージング時期を早めている
だけのような気がする。

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少しの英語とバスケット

日曜、夕方東京に戻って、会社に行くべきか
泳ぎに行くべきか迷った末、
呼ばれたので千駄ヶ谷までバスケに行った。
どうも各所から気にしてもらっているらしい。
ありがたいことだ。

うめがあり得ないTシャツを間違えて持ってきたらしく、
あり得ないイラストの画像が携帯に送られて来た。
「それを着させる訳にはいかない!」
と、体育館そばの店でTシャツを買って行く。

久々のバスケは楽しいが、両手を使うスポーツを
最近全くやっておらず、ボールが手につかない。
失敗して、左手で回転かかるとすんなり入る。
が、シュート練習すればするほど入らない。
洗濯されてるはずのビブスの5番だけがすごく臭い。
得点のぺらぺらが2枚同時にうまくめくれない。
平均台に座ると木が内股に突き刺さる。
転がったボールを取りに行った末、
仕切りのネットに絡め取られる。
まるで人生のようだとか、そうでないとか。

後輩に車をほめちぎられたが、
ちゃんと洗車しておけば良かった。。
そんなに見ないでくれ。。。

ファミレスで飯、その後、帰京の高槻氏との
雑談のため環八のファミレスへ移動。
ドリンクバーだけで深夜1時まで。

学生みたいな週末だった。。。と満足しつつ帰った。
そういう日はよく寝れる。

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夏の恒例1

土曜、やっぱり行きます河口湖・夏の合宿お手伝い。
湖畔に奥田民生でも浮かんでいないかと、
必死で探すもダメでした。
6歳児に囲まれて、いつものレイクランドで大はしゃぎですが、
少し叱り方が下手になっていて、いつもより子供視点に
なりきれない自分を発見しへこむ。
前日あれだけ人間愛にあふるる上司の送別に感動した
くせに、余裕ないのかなあ。。。

何と言ったか忘れたが、私の発言に対し

「ええー、先生~それはおじさんの言葉だよ」

と注意を受けた。うっさいわ。

ちょっと前は、6歳っつーと相当賢かった気がするのだが、
今回はぐだぐだな奴が多かったな。

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いい上司

金曜日、おやまんぼうの送別会。
送別会ってのは、その人のすごさとか人間味が
これでもかっ、と見えるわけなんですが、つくづく
いいおっちゃんだなあと。普通は上司をこれだけ人間的に
好きになるなんて無いのかもしれん。

それを慕う皆が囲んで2,3年前の7丁目あたり
みたいな懐かしー感じに二次会。
妙に幸せ感を感じてしまった。
辛かったはずなんだけど、深夜の飲み会は好きだった。
全員、キャラが濃すぎだ。

何故か恵比寿経由高井戸行きの帰りのタクシーで
ものすごく寂しくなったりもしたが、
今泣くと誤解されそうなのでコンプラ視点で全力我慢。

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要は、もめてます


小学生くらいの時、知識は増えるだろうが
自分の性格みたいなもんはこれ以上変わらないの
だろうな、だから周りの大人も私も一緒だぜ、と
思ってて、自分馬鹿だったなあ、ってな事を高校生の時と
大学生の時に思いましたが、最近もまた思っております。

いや変わらないとこは変わらんのだけど、
なんつーか、思春期?
にわかに身近なところが騒がしく、
「思う」を「想う」と変換してしまうよな状態の奴が数人。
子供をじゃんじゃん生み出す奴も数人。
結婚決めちゃった奴も数人。
離婚しそうな奴も数人。
生活のパターンが変に落ち着いてしまったがために、
自分が歪んでしまうような、なんか嫌ーな感じ。
これ、もうちょっと自分が成長するってえ事なんじゃ?
と思い、益々日々の瑣末な事に感受性豊かになっちゃう
有様です。

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7月15日~20日

屋久島。
家族連合親孝行。

初日、鹿児島空港から小さい飛行機に乗って
屋久島へ到着。
父がはしゃぎ過ぎてしゃべり続け飲み続け、
夕食後部屋に帰ろうとしたその時、
ふぁっさーっとぶっ倒れた。そしてただの貧血。
いつかの横浜で無茶した自分を見るようだ。
親が倒れる場面など、二度と見たくない。
むちゃくちゃ恐ろしかった。
床が絨毯で本当によかったっつーの。

次の日普通ーに5時起きで釣りに行ってた。

釣りに行かない組は、屋久杉ランド諸々の、
ゆるい観光コース。

ヤクスギランドまでの道は、箱根風だが
途中工事中でほったらかした信号機なしの片側通行
続発。どうすんだこれ。
さらに進むと道のど真ん中に何かが仁王立ち。
ああっ、バンビ、バンビーナがっ!ヤクシカの子どもが!!
小さい!なんかかわいい!
とか言ってる間に車で目の前まで近づいても
全く避ける気配無し。

クラクションも無粋かと思い、仕方ないので待つ。

横の崖を見ると親シカが草をもりもり食べている。
それ待ちか。

しばらく経って、親が草を食い終わり、
斜面の奥へ消えて行った。

さらに行くと、灰色の丸っこいものが道路脇に
並んでいる。
うわ~ 猿か。。。
全員窓を閉める。
相当警戒して横を通り過ぎたが、全くこちらに
ちょっかいを出してくる気配なし。
全員小さめサイズだし、色もロマンスグレーで
ダンディーな感じだし、めんどくさい要求も無いし、
素敵な感じでした。

そしてヤクスギランド到着。
ゆるーいお散歩道に、ヤクスギが。
これはお手軽でご年配にはいいですね。

水がうまい。屋久島は岩と苔と木でできていて、
急流が多いので超軟水らしいのだが、すごくうまい。
ミネラルは別にいらないのだな。
場所によって味が微妙に違うらしいが、なんか染み入るうまさ。
屋久杉ランドからさらに奥、紀元杉の傍に沸いてる水が
お薦めだと聞いたので、ペットボトルに
入れて持ち帰ったものの、相当洗ったはずの
ボトルからポカリの匂いがきつくて飲めなかった。

ベランダで満天の星空の下、
俗っぽい恋愛話の報告を
受け、なんとも苦笑い。


さて翌日はちょっとまともに山歩き。
懐かしの松本研・磯野君がとうとう屋久島ベンチャーを
はじめたというのでガイドをお願いする。
一緒にやっている佐藤さんというおっさんが最高すぎる。
自由を食べて大きくなりました、という感じ。
実際はサラリーマンの時期もあったらしいのだが。
100年前なら絶対海賊の船長だな。

白谷雲水峡のもののけの森まで行くコースを散策。
山はいいよにゃ~。
長くもなく、短くもなく、ちょうど良かったのでは。

帰り、世紀送迎会メンバーの三島君にばったり
会っておもろかった。NYで就職するらしい。へえ。

翌日、釣り。
海の上はものすごい暑い。
案の定母は船酔い。
それでも皆そこそこ釣れた。
オジサンという魚が大量につれた。
あとはクロマツとかメジナとか
カンパチとかなんとか。

釣れた魚は磯野君とこに持ち込んで、
天野父が張り切ってさばいて、その場で
色々食べた。うまい。

そんなこんなで
結局一日も雨が降らないまま、
屋久島の5日間が終わる。
親孝行メインということで、
よかったんじゃないでしょうか。

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