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空を飛ぶ夢

子供の頃は、よく空飛ぶ夢を見たもんですが、
最近は見ない。空飛ぶ夢は現実と理想のギャップを表すらしいが
そんなことはどうでもいいのです。

去年はバンジージャンプしたので、
今年はもうスカイダイビングしかない、と。

「ちょっと落ちるからバンジーは怖いのであって、
すげー落ちれば下から風を受けて浮いてる感じがするはずだ!!」

という仮説の元に、空も飛べるはず、の意気込みで行ってみた。

同じくスカイダイビングを熱望していた秋祭99代表に全てお任せして、
選んで頂いたのはここ。
桶川!こんなところにあるんすか。

昨日の晩から、4000メートルから落ちるのか。。。富士山より高え。。。
50秒も落ち続けるのか。。。ずっとバンジーの怖さだったら記憶飛ぶかも、
と思いながらドキドキしつつも、
いや、きっと浮くはず、と先ほどの仮説に望みをかけて、
憧れのタケコプターや飛行石を思い浮かべていたわけです。
思わず寝坊して遅刻する夢で目が覚めて、起きる予定より2時間前に
起きてしまった。


微妙に高めのテンションで恵比寿駅に集合、
一路桶川。
天気は超曇り。空一面の灰色。
2時間ちょっとで荒川沿いのホンダエアポートへ到着。ホンダはすげえな。


プレハブとキャンピングカー、ブルーシートが引いてあるところに
老若男女インターナショナルな人が意外な落ち着きで歓談している。
ここか・・・・。ここなのか・・・・。キャンプ場の間違いじゃないのか?と
思うほどの落ち着きぶり。誰も騒がず慌てず、淡々とパラシュートを畳んだりしてる。
受付て書いてあるプレハブに入り、
「あの、、、予約した者ですが、、、」

「ああ。次の次のフライトで行きます。
 30分後には飛びますので、今のうちトイレへ行って、15分以内に戻ってきてください」

早っ。心の準備的なものは??
と、とりあえずトイレは大事だ。行っとこう。
展開の速さについていけないまま、頭上を落下傘部隊みたいのが
じゃんじゃか降りてくる。壁の無い(ドアというよりは、片方壁が全部ない)セスナが、
バンバン飛んでいく。

はー、と、とりあえず戻って来ました。
我々は体験ダイビングなので、当然タンデム、インストラクターがつく。
じゃあ、飯塚さんのパートナーは彼です、と受付のお姉さんが紹介して
くれた人は、これぞっていうような強そうーな大男。よろしく、というなり、
こそっとプレハブに誘導されて

「あ、お姉さんジーンズのチャック全開だから」

動揺してるーーーー!私動転してますね!何年ぶりかの大失敗ですよ!!

そうこうしている間に、リップスライムみたいな青ツナギを着せられ、
あれよあれよというまにベルト着用、よしよしっと指差し確認。
形だけでも準備をしたいので、とりあえず柔軟。アキレス腱が伸びきらないうちに、

「じゃ、そろそろ車乗って」

早いよー。でも楽しみ。でも心臓止まったらどうしよう。でも浮くかもよ!
と思いながらニヤニヤしながら車に乗る。
そこでやっと、私のパートナーの兄ちゃん登場。やたら嬉しそうな顔をしている。
何かと思ったら

「俺やったよーーーー!さっきの外人の超可愛い子に電話番号聞いちゃった!!」

我々よりも浮かれている。
B京の留学生らしい。まんざらでもなかった感じが嬉しくてしょうがないらしい。
全身で喜びを表現し続けている。18歳のアメリカ人、て、私よりお兄さんはどう見ても
年上ですよね?年齢不詳系?

飛行機乗り場についても兄さんは浮かれ続けている。

「あ、●●さんがいない!」

どうやら一人置いてきたらしい。
大丈夫?ねえ大丈夫?その勢いで私の金具もどこか忘れたり、ねえ!

いやでもこういう壊れたハイテンションの人がいた方がそれっぽくていいし。
意を決する頃には飛行機に詰め込まれていた。
目の前がすべてスカスカなんですけど。飛行機の壁がないんですけど、こんなもんですかね。
寒いからと毛布でぐるぐる巻きにされ、あれよあれよと上空へ。
いつのまにか後ろのインストラクターさんに金具で固定され、思いっきり飛行機が蛇行しても
まあ落ちることはないかと思える。空域が狭いのか、折り返し折り返し10分かけて
4000メートルまで昇る。

途中雲を抜けて、下の雲に乗ってる飛行機の影が映る。
あーー出張の時見とれたばふばふの雲が今真下に!
さらに上れば一面の雲海と、富士山。やっぱ富士山ダントツ高えなー。と
妙に納得した。この雲に突っ込んでいけるのかと思うと嬉しくて嬉しくて。

やっとここで落ち方の説明、「とにかく最初は腕組んで、反っといて。途中で
二回腕叩いたら全身開いてリラーーックス、以上。あと、落ちてるときは喋れないから」

説明に突っ込む間もなくちょうど4000メートル、セスナのエンジン音が消えて、単独で落ちる人たちが
あっという間に立て続けに落ちてった。最後のカメラマンなんてピースしながら後ろから
落ちていきやがった。

さあ今度は僕らね、ハイ飛ぶよレディーセットゴー!
ほんとにそのくらいのあっさりさで落ちた。

なんて気持ちいいんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

びっくりした。全く怖くない。予想以上に飛んでる。浮いてる。記憶もあるし意識もある。
目の前に富士山見える。2回ほど回転までしてもらった。雲の上飛んでるじゃん!!
あー雲近づいてきたー あー今雲の中突っ切ってるー(多少雲の味がした) 抜けたー
すっげー楽しいーと言いたいけど確かに風圧で声が出ない。全身伸ばして風を受けるのは
生まれて初めての爽快感です。想像以上に。
感激に目を輝かせていたところでパラシュートが開いて、自由落下終了。


あとは兄さんとさっきのアメリカ美女の話と明日別の女子大生に実は告白するつもり、
まじかよ、みたいな話をだらだらしながら、綺麗な荒川と関東平野を眺める。

「いやー バンジージャンプより全然怖くないし楽しいですね!」と言ったら

「あ~。バンジーは怖いね~。ありゃ地面が近くに見えすぎて」

やっぱりそうだったのか。仮説は間違っていなかったよ!!

着陸ポイントが見えてきたところで、どこかからドリフト音が聞こえる。
飛行場の更に奥、荒川沿いのサーキットで、悪そうな車だけが20台ほど輪になって
滑りまくっている。

ここはいいところだ!!

わざわざ空でそんな事を言うのも気が引けるので、余韻に浸りながら着地。
(着地のしかたもパラシュート開いてから教わった)

なんでもっと早く来なかったのか。
雲に触ったのとか、富士山より高いとこから落ちたのとか、もう
嬉しくて嬉しくて。

挙句の果てに、代表のおごりだった。
ごちそうさまですー。

また行きたい。すぐ行きたい。あの奥のサーキットにも、行ってみたい。

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お葬式

遠い親戚の大物が亡くなった、とのことで
お葬式に行った。
鹿島に行くのは初めて。

夜中に移動、
東関道の果ては、霧が濃すぎて視界が10メートルくらい。
それでも飛ばしている馬鹿ワゴンがおおい。
こういう時のために、或いは狭い道に路駐している車用に、
生卵をストックしておきたいといつも思う。

朝、会場へ着いて、その場でお香典の1割キャッシュバック。
その代わりお香典返しがないらしい。へぇ~。

人多いな~。伊丹十三の映画っぽい。

ザ正座。こんなに長時間正座するのは久しぶり。
昔ガールスカウトやってたときは、よく寺の行事で正座しっぱなし
だったのだが、こんなに正座って辛かったっけ。。。
体重が重いってことなのか?足首が固くなったのか?
すげー痛い!!いてててててててー
しかも朝いちで、得意の伝線により履き替えたはずのストッキングが
またも伝線。隠したいが構ってられねえ、足の位置を何度も変えるぜ。
おかげで優しげな遠い親戚であろうおばさまに指摘を受ける。
触らんで下さい、足痛いから!

そんな中お坊さんに一人女子高生みたいのが混じってるのが
超気になる!髪書き上げながらお経読んでる!シンバルみたいの
鳴らしてるし!!やたら衣装が金ぴかの住職の娘なのか?
もしかしてただの長髪の男?いやー女だろうー 
と考えながらひたすら時間の流れを忘れる。

痛すぎて幻暈がしてきた頃、お焼香の順番です。
コントじゃあるまいし、転げるわけにも行きません。
久々のやせ我慢発揮で歩いて行ってお焼香。

全員の順番が回ってきたのにまだまだお経は続く。
写真で初めて見る主役の大物親戚は普通なのに
この最前列にいる子孫の皆さんは随分天然パーマが
色濃い家計ですねぇ~。。。とか考えるももうヒラメ筋は
感覚がありません。乳酸なのか?中山きんに君は正座に
強いのか?おい俺の筋肉おいっ!
意識が朦朧としてきたころやっと住職退場。

しばしの開放の後、2回ほど住職の再登場があり、
納骨を見守り、塩をなめて手を洗うというお清めに
ビビってこっそり塩を舐めなかった。だってさー。

最後の住職登場の後、もちの表面を切り取って
卒塔婆にはりつけるというパフォーマンス。
えぇ、、木に餅貼っちゃうわけ?それべたべたに
なりますよね。さっきの女坊さんがぐりぐりに押し付けている。
残りの餅を一口大に切り、やっぱり塩をつけて全員で食べる。


すごいなー地域文化。そういう宗派なのか?

その後鹿島のお屋敷を拝見して終了。
いや珍しいものを見た。

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こちらが

間違えてムービーはりつけてた。そら見れないわ。051016_223101.JPG

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未知の食べ物

急いで口で吸え!


熱っ!051016_211301.JPG

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「上」の形に沿って走れ②

二日目。本戦。

 人手がものすごい。こんな人ごみ(レース場には20万人入るらしい)
 生まれて初めてかも。削られる。
 JTの教育により、日本ではすっかり人ごみでは喫煙しないが定着しつつ
 あるが、ここでは超人ごみのなか平気で歩きタバコする奴がたくさんいる。
 ヨーロッパの人まで!どうしてなんだ。

 20台並んで目の前から一斉にスタート。
 爆音が凄い。北関東とはわけが違う。
 ここまでうるさいと逆にかっこよすぎる。

 目の前は直線なので、あの直線の加速からどうやって180度
 回って来ているのか不明。飛行機並みに速いよだって。
 今度は是非コーナーで観てみたい。参考にしたい。

 佐藤さんは、フライングで最下位の後、着々と順位を上げてたのに、
 いつの間にか途中でいなくなってた。
 
 優勝したアロンソは、嬉しくて空ぶかしブンブン言わせすぎて
 ピット前で出火。何億円のマシンがー!素敵なバカだった。


 後は、ほぼ昨日の繰り返し。
 ベンツバスに無断で乗り、ご飯、マッサージ、貧富の差に心痛む。


 上海蟹に挑戦。甲羅の部分がおいしいんだって言われても、
 うにもいくらも嫌いな自分には、辛いです。
 食べれそうな所を探して食べたら、全く美味しくない。ざりざりしとる。

 「ここは肺で汚いから食べちゃだめだよ」
 
 と小池さんが言っていた。 それもっと先に。。。
 そりゃ当然よねみたいな顔して平静を装っておいた。
 意を決して黄色いのを食べてみたものの、、、生臭い卵の黄身?
 手が蟹くさくなった。
 細い足は、普通に蟹でおいしかった。


 宿泊者しか入れない、グランドハイアットの85階だかにある
 世界一高いところにあるバーに勝手に侵入。
 F1に来てたと思われるドイツ人も一緒に強引に宿泊者の乗り込むエレベーターに。
 入ろうとする意思が大事だ。
 確かに高い。ものっすごい高い。近未来タワーが下に。
 高いって素晴らしい。

 で、マッサージ。Dragon fly だって。上海の人はDragon好きらしい。
 バーもDragon、洋服屋もDragon、結婚式場もDragon rize。昇り龍ですか、めでたそう。
 
 店の前で待ち構える物乞いの親子を見ないようにする
 精神状態にもう削られる。日々こういう生活は嫌だ。。日本最高。

 

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「上」の形に沿って走れ

8時集合。早い。眠い。

上海賓館はどうやらプリンスホテル位の団体向けホテルだ。
部屋に申し訳程度においてある果物からは異臭がした。
チップの心配をするまでもなく、誰も部屋まで案内してくれなかった。
勿論、案内の日本語はンとソが間違っている。

タクシーでどっかのスタジアムまで行ってから、バスに乗る。
行きのタクシーで、無理やり追い越してきた原チャリががっしゃんと
右前にぶつかる。一瞬、皆様子を伺う間があったあと、何もなかったかの
ように走り去って行った。事故らないのではなく、事故っても気にしない。

バスに乗って1時間位、上海国際サーキットっぽい所へ着いた。
着いてから、メインスタンドまでがこれまた歩く。その間、100人くらい
ロレックスの時計と耳栓と旗を売りつけてこようとする。

で、到着。すごーい。でかーい。
全然知らなかったのだが、コースが「上」っていう字の形になってる。
すげえでかい上。もう、下の横線のとこなんかものっすごい長い直線で、
300キロくらい出てるとこからいきなりヘアピンカーブだから。
いいもの作った。これはバカバカしい。「上」コースの形がロゴになってる
帽子思わず買ってしまった。


さて予選スタート。一台ずつタイムアタックなわけです。
メインスタンドの前から5列目、ってすごい近い。
「上」で言う縦棒の左側から見る感じです。
これまでの人生で一番大音量を聞いたような。ヘアピン抜けた車が
あっという間にシフトアップして走り去る地点。爆音が脳みその
耳から繋がってるあたりに響く。
たった一台であんな音がするって事自体信じられん。
ああー S2000も本当はこういう風に走るための車なのか。。。


圧倒されつつタイムアタック終了。
同じ道乗りをまた戻るのは嫌だな。。。と思っているうち
ベンツ顧問が俺に任せろと言わんばかりにメルセデスグッズを身にまとって
オーナーかなんかのツアーに紛れて超高級バスに無断乗車。
適当だね。乗る意思さえあれば何にでも乗れてしまうっぽい。


疲れたので行き先は一つ、マッサージです。
英語が通じないため、もっと強くやってくれいと言えず、
ジェスチャーで伝えるのも嫌だったため、やせ我慢の逆を
し続けた。太り我慢とかか。
必ず男にはお姉さん、女にはお兄さんがつくようだが、
こちらからすると冴えない劇団ひとりみたいな兄ちゃんに
揉まれるよりはお姉さんの方が気分がいい。
うっかりオイルマッサージを頼むと、後で大変な誘惑に
持ち込まれるようです。


腹が減ってきたのでどこかのご飯やへ。
ラーラー言いながら色々頼んだら頼みすぎ。辛すぎ。
魚は別においしくないな。


何故か会員制日本人専用KTV(カラオケボックス)屋へ。
会員制ってのは、警察の取り締まりを避けるために入りづらく
してるだけで、別に会員制じゃないらしい。それで入りにくく
なっちゃう警察の人もどうなの。

ものすごい広いカラオケボックスが広がっている。
単身赴任のおっさんらしき人が一人とかで結構来ている。

部屋に入るとおねえさんが20人位並んで入ってくる。で、選ぶ。
こういうのに慣れてしまったら、やっぱり人として問題あると
思うんですが。日本人同士ならまだしも。。。
そうは言ってもこうして喜んでおっさんが落とすお金が
大切なご指名ODAにもなってるのかもしれないし。
日本もそうやって育てられてきたのでしたっけ?

自分のなけなしの倫理観にはちとどぎつかったが、
入ったこと無いだけで、日本の風俗もそんなもんなんだろうか。。。


ちょい悪モテオヤジには港ごとに彼女がいる。
ずっと連れてた、中学校で国語(中国語?)教えてる同じ年の女の人と
仲良くなったのだが、諸々の事情でゆっくり話す時間が
少ししかなく、聞きたいことも聞けなかった。
すごく親切にしてくれたけど、日本人の事好きみたいだったけど、
学校でまさに反日教育をしている立場の人だと思うんだよな。
どんなきっかけで先生になりたかったとか、教える内容について、
最近の一人っ子たちについて、日本人についてどう思ってるんだろう、
とかとか。留学した人達が面白く思う気持ちがちょっと分かる。

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魔都

何故だったかは知らないが上海GPを
見れるということで上海へ。
金曜の午後半休。半休って落ち着かない。

一昨年香港に行ったときは、何も分からないまま
全てお任せで行ったため殆ど記憶が無い。
それはいかんので、空港で「地球の歩き方」ゲット。熟読。
出発が一時間位遅れる。そこから飛行機で3時間ちょっと。


ぐったりぐたぐた、足に小さい血栓が出来ている感触に
なった頃到着。なんか、そんなに異国へ来た気はしないなあ
と思いながらタクシー。

タクシーはワーゲンだらけだ。ベンツタクシーも結構走っている。
高速道路をとにかくぶっとばす、何キロ出てるかは知らないが、
ウインカーを出す代わりにクラクションを鳴らし続けている。なんかアジア。
こんな運転でよく事故らねえな、と思ってるそばから
高速の分岐にトラックがぶっこんでいた、その反対側でチャリに乗った
カップルがいちゃついていた。雑技風か?


20分位すると都会ゾーンに入って来た。
あの近未来風上海タワーが見たくて見たくて。
と思ったら、出てきたー。しかもギラギラに光ってる!!
ミラーボールとしか思えない光り様。いかがわしさ満点だなあ。
高層ビルはことごとく飾り物が頭に乗っている。花とか、
ヴィヴィアンウエストウッドみたいのとか。
マンションだらけ、高層ビルだらけ。その合間に古い建物が
ぎゅうぎゅうに。高速道路は何故か一部だけ青色LEDギラギラで
突然視界が青くなる。
全部嘘っぽい。カリブの海賊の中で見る景色みたいな感覚がする。

ローソンはじめ、コンビニがたくさんある。あちこちに。
しかし店員が日本に増してものすごくやる気がない。
待たせちゃいかんという感覚を、脳に彫り込んでやりたい。
店半分改装しながらおがくずが飛び散らせながら開店してるとか。
一つだけ注意すべきは、緑茶ペットボトルに砂糖が入っているのが
普通だってことか。「无糖」って書いてないとダメだ。
無=无 って、3×3アイズ読んでたおかげで分かった。


24時間ATMも東京よりたくさんありそう。

で、上海賓館ってところに荷物を置いて、飲みに行っているらしい
年齢不詳系ちょい悪モテおやじチームに合流をする。
上海のガーデンプレイスみたいな上海新天地っつう所へ。
外人だらけ。外人はどこでもオシャレバーに行きたがりますか。

新天地あたりの交差点は、もうテロでも起きたのかと思うほど
車が入り乱れた大混乱。譲るという概念が無いので、
全方向から車が頭を突っ込み合っている。これどうやって進むの?
涼しい顔して警官が立っているので、どうやら普通のようだ。


トニーレオンに合えるんじゃないかと内心ウキウキしていたのだが
どうやら上海にはいないらしい。がっかりですよ。


そんな感じで明日の予選に向けて初日はさっさと寝る。

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雨だといいこと

8、9、10の連休。

カートに行きたいのに、雨がち。
しょうがないのでジムで運動。やっぱ腹筋でしょ。

土曜の夜は、ユマコ嬢にお呼び出しくらっていたので
またも渋谷。はい、朝まで。

そんなこんなで日曜日は起きたら日が暮れていた。

チャッキーの呼び出しをくらっていたので
やっぱり渋谷。
ハチ公前で待ち合わせって、2回目くらいだと思う。
ものすごい人の量、そして何より、EXILE?ネプチューン名倉?U-TURN土田?
待ち合わせで帰りたい。最近そんなんばっかだ。くそ。

本当の関西人のくどさ、べたべた感がした。
天丼の応酬に腹がもたれます。あと「まんきん」と「弱」の多用ね。
そしてやっぱり、家族に関西人がいるだろう、とのコメント。
そこまで言われると、本当にどこかで関西の血が入っているのかと
不安になってくる。山梨と福島にしか行き着かないはずなのですが。

イトリンとふらふらになりながら帰宅、
ひっさびさに飲んだー。

月曜日
もう雨だろうが行くと決めたので、カートに行く。
10月10日はなるべく一人ではいたくないのです。
速さに行き詰まり感が出てきそうなので、星野師匠投入。
そそのかして即入会。

「カートは踏まなきゃ曲がらない。ブレーキは殆ど使わずアクセル抜いてごまかす」

そういうものですか!!!
まだまだ速くなれる気がしてきましたー。

しかし雨。もう滑らないわけがなく、安全運転講習の何倍も
ハイドロプレーニング現象を体験。もう雨なんか怖くないね。
一瞬師匠を越すベストラップがでるものの、要領を得た星野君に
ぶっちぎりで負け。

甘いものが食べたくてしょうがないらしいので、
湘南台のコムアンプロバンス。
むちゃくちゃ懐かしいですね。ゆうじさんがいた。

久々に家ご飯。ご飯うまいなー。

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金沢は盛況です

10月6日(木)

10:00時の便取れなかったよ~
その前だと7:35発しかないって~
どぉ~するぅ~ 

って、横ちんが笑いながら言ったので、
今朝は五時起きで羽田にいるわけです。

案の定7時には手荷物検査に大大行列。
何?行楽シーズン?
平日朝一の小松行きがジャンボジェットで満席ですか?

今週は24を成り行きで見過ぎて超眠いんだよ。

腹立たしいので傘を放棄物のとこに放棄。

が、雨だったのに飛行機が上空へ登れば
当然晴れで、雲が白くて、一面まっしろで、
なんかこう、ばっふばふの新雪。。。
と思っているうちに、飲み物がきて、あちっ とか
やってるうちに、

「まもなく小松空港へ着陸致します」

寝損ねたー!!

着陸間際、日本海の海岸線はばっちり見える。
まさか、、、噂のエチゼンクラゲの大群とか、、、
見えないっすよね、、、。
思いっきり目を細めるも、なんか赤っぽいものが
海岸線にいるような、いないような。


空港から駅までのバスも混んでるよ。
学会?外人だらけ。

アポは13時。

片町のミスドで、
インターナショナルクラブ「カーニバル」の
ポスターにでかでかと

「外国人ホステスの入国が
 困難になったため、しばらく休業致します」

と書いてあるのを見ながらカフェオレ5杯。
どうして外はこんなに仕事がはかどるのだろうな。
会社だったら寝てるって。


で、会議。
外の会議に出るというの、初めてだ。
ちょっと嬉しいが、こんな組織、ありですか。


結局、1730の飛行機に間に合わず、1930発。

がっ、整備不良とかで復旧の目処立たず。

ええぇ。。。

即ANAからJALへ切り替え。
さらに次の便でなんとか帰る。
ぐったぐただね。


しかしまあ、まったくどうでもよくなるって事も
中にはあるんだな。

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理系の大学では

緊急時に、みな声が高くなってしまうわけだ。051004_165801.JPG

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もう、ま緑。全部藻。その中を、弱々しく泳ぎ果てている鴨。051004_170101.JPG
迷走した足跡が空しくうっすら残ってる.

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大阪

大阪に来た。飛行機で来た。
ちょっとこっちの方が嬉しい。

でかすぎるキャンパスは、昨日の京都とは違い
多少勝手が悪い。同じくらい広いのに、京都は
ゆるやかに繋がってるが、こちらは点在。
しかも無駄に池あるよ。

何かの研修だか何だかのイントロで、

「池にハスが浮いていて、一日で倍に増えるとします。
 理論上では日に日にハスは増えて、いつか池は全てハスに
 覆われてしまうことになります。しかし、現実は違います。スレスレの
 ところでなんらかの力が働いて、決して池の全部をハス
 が覆うことはありません。こうした理論に加えて環境による
 影響を考えることがどうたらこうたら・・・」

池とハスをみるといつもこの話を思い出す。
そして肝心の研修の中身は覚えていない。
そうか、この今にも全てを覆い尽くしそうな葉っぱは
実はもうすぐ増殖が止まるんだな。。。と思っていた。
だがしかし。
大阪の池は全部緑の草で表面がコーティーングされている。
なにーーーーーーーーーー
話が違うじゃんか!!

もう、そんなことにこだわってないで
任せてくれりゃーいいじゃなーい、みたいな
話合いの後、(歴史の浅い事業というのは、
こういうことの繰り返しなのかね)
偶然にも川邊さんと小澤さんと穐田さんが
講演をするというのでひやかしに。


ちょっと億万長者とか言い過ぎて嫌になったので、
センチューへ戻り、高槻君と飯を食う。
どういうテンションからか、高槻君は過去の栄光を
語り始めた。モテ話である。モテモテ話である。小学校の。
そりゃもう、チャンピオンに次ぐチャンピオンを経た、
グランドチャンピオン並の武勇伝だった。

「同じ小学校なら、お前もアクションを起こしただろう」

というありがたいお言葉まで頂き、
新幹線で帰った。

王道を歩み続けるというのは
難しいことであるなあ。

確かに身の回りの王は、大人になると
太ったりラリったりフリーターになったりして
なかなか真っ直ぐ育っていない気がします。

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それなんですか

京都。
リサーチャー同伴とはいえ、先輩のいない初京都単独出張。
その分野の研究をしていた人(しかも弁理士)の横であれこれ質問
を先生にする微妙さったら。
しかしどうしても、そのポルフィリンっていう奴について
気になることがあった。
「美しい色彩をもつ大環状化合物」っていう説明が結構
出て来るんだが、名前もなんかフィルハーモニーみたいな
感じでキレイな響だし、きっとシャボン玉みたいな色なんじゃ
ないかと思って思い切って聞いてみた。

「えぇ、美しいって書いてあるんですが、ポルフィリンって何色ですか?」

「赤か紫って感じかな。たまに緑。」

ええっ、結構どぎついなあ。。。という顔をしていたら、
ちょっと苦笑いされたが、その後実験室に連れてってくれた。
言ってみるもんだなー。

で、実験室。すげーくさい。芳香族(何度聞いても薔薇族の仲間っぽい)
は匂いがよくも悪くもきつい、と最近習った通りの、この世の理科準備室を
全て凝縮したような異臭。学生が皆白衣と安全メガネ。
結構貴重、って言ってたはずのそれをわざわざ溶かして見せてくれた。
うーん、シャボン玉じゃねえなー。赤ワイン?でもたしかにふちは
どぎつい緑だ。。ただの色水にしか見えないんだけど、すごいんかなあ。
クロマトグラフィーに使う変な筒とか、よくデータは見るけど
実物はみたことない分析機械も見た。学生がたくさん実験をしてて、
ああ、確かに聞くのと見るのじゃ大違い。
オープンキャンパスに来る学生ってこんな感じ?

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SEAに行きたい

現部署は、レクが多い。
しかも、たまーに休日ぶっつぶして
焦げた野菜を食むような、げんなりBBQではなく、
結構バラエティに富む内容を金曜日に会議を短めに
終わらせて繰り出しちゃうところがポイントだ。
この前はトゥインクルレース、そして今回は
ディズニーシーです。

午前中、弊社同様色々な事情であまりイメージの良くない
Nの元素記号の物質名に似た社工場見学。
3交代制の工場内には爆音でNHKラジオが流れている。
眠気防止かなんなのか。深夜の当番の人は、ラジオ深夜便が
流れる中、暗い工場で働くのかと思うとそれはそれで
強烈な仕事場だ。

午後、ディズニーシーに行きたいがために浦安界隈の
ホテルの会議室へ移動。しかも見学した工場のバスにそこまで
送ってもらう交渉とかどうよ。とても助かりましたけど。


そそくさと会議が終わって、いよいよ夢と魔法の国。
最初だるい感じだったものの、入り口が近づいてきて
光と音楽が聞こえてくると、結構大興奮。アシスタントの
お姉さま方と共に入り口までダッシュ。むしろ撒きたい、
はぐれたい、という気持ちも少々ありつつ、走るとより
興奮物質が体に回って本当に楽しくなってくる。
早く自由行動だと言ってくれ!

アフター6パスポートを6時丁度に購入し、ぞろぞろと入場。
地球儀の前で足踏みして全員入場するのを待っていたら、

「で、まずはどこ行く?」

肩書きが一番偉い人が尋ねてくる。えー、何時にどこ集合、という指示を
あなたは出して、解散してくれればいいだけなんですが、
まさかっ、全員このままぞろぞろとずっと一緒に行動ですか?
組織の肥大化は意思決定の遅れを招く。ことこんなテーマパークでは
班が6人を超えたらもうダメだと思うんだ。誰もが満足できない
中だるみの意思決定しかできなくなるに決まっとろうが!!
経営のプロの癖になんてこった!


そういうわけで、下は26上は50位の15人ばかりの集団で
ストームライダーとインディージョーンズなんとかに乗る。
写真で、全員の生え際の本当の位置が確認できてしまった。
で、その隣の新しくできた一回転するものに乗る。神々の怒りに触れて
なんとやら、あんまりストーリーが無い。
まともなおいしさの中華を食べて、センターオブジアースへ。
前は余り面白くないような気がしたが、今日は大人数でテンション高い
ので、やたら面白かった。
勢い余って、もう一回乗りたいとごねてみたが、ちょっと悪い気がして
結局やめた。


ディズニーランドに来ると毎回必ず最初、あまりの現実味の無さに
感動して泣きそうになる。ターザンとかアラジンとかディズニー映画を
見るときもそういう理由でなんか最初に泣ける。
別に泣き所でもないのに、出るんだよなあ。


最後、皆が買うというので初めてちゃんとお土産やの中に入った。
お菓子の種類がものすごい。売れていく量もすごい。
でもやっぱり、そのケバケバしい缶を後で小物入れにする気にはなれねえ。

結論として、大人数もありっちゃあり。
CMのような、活き活きとしたお父さん達を見た。
そんなんあるか、現実はストーさんのように寝ちゃうんだろ、と
思ってみてたけど、意外と楽しむお父さんもいるんだなと。


帰り、りんかい線に乗ろうとしてSUICAのチャージが切れていることに
気付いた。販売機に近づくと、憧れのりんかいSUICA(青)が売っている。
嬉しかった。相当満足のお土産になった。

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