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銀座タクシーの謎

が解けた!夜中一時過ぎないと銀座界隈ではタクシーに乗れない。
そんなの常識!と思っていたが。たまに乗れたりする。
帝国ホテル脇ではタクシーが猛烈にバックしてくる。
何故か。その謎が遂に解けたのです。

時はバブル全盛期、銀座は栄華の限りを尽し、
タクシーに乗ろうとする客で街は溢れていた。
深刻なタクシー不足である。
酔った客がなかなかタクシーに乗れない、
客を乗せたタクシーで街は大渋滞、
運賃をふっかける悪徳な輩まででる始末。
この惨状に心を痛めた銀座ママ組合は、
銀座一帯の長方形の中では深夜一時まで
客乗せ禁止、破ったら営業停止という厳しい
規制を作ったのだった。
 その規制区域の境目の一つが、帝国ホテル横の
ガード下だ。ガードを越えた地点から乗車可能になるため、
ホテル横に行列を作り、一番ガード寄りから客を乗せ、
後ろに詰めてくるためにバックしてくる格好になる。

今ではすっかりタクシーが余るようになり、
今度はその規制をとりさげたい、という要望もあるようだが、
それは都合のいい話。。。


と、夜乗ったタクシーの運転手さんが素敵な語り口で教えてくれた。
伊武雅刀かと思った。


実は、私も一度違反して、乗せちゃった事があってね、、
あいつら、三人一組で見張ってるんですわ。。。


そのあたりまで話した所で車を降りた。久しぶりにキャラの
立った運転手さんだったなあ。

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とぅるるーるるーるるー

JR恵比寿駅発車のベルが、エビスビールの曲に!昼に聞くと、全くやる気を削がれる。井上陽水の鼻唄が頭に回る。。。今日からモブログできるようになった。これは便利だ。

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パンの裏に

パンの裏に、民話が聞ける!テレホンサービス!って書いてあった。今度パン食う時聞いてみようと思う。10230001.jpg

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愛のエプロン

土曜日は表参道で結婚式。
大阪で起きたら11時。
あーーーー

5時頃合流、
式の写真を見せてもらった。

ケーキカットはなく、好きなケーキを取りに行くスタイルだったらしい。
で、それをパティシエのかっこした旦那と、フリフリでかつ光沢ある生地の
エプロンをつけた嫁が!!サーブするってよ。
ドレスの上からエプロンですよ。肩が大きく開いているのでまるで裸エプロンそのもの
ですよ。横からピンクドレスが見えちゃって田村英理子かと思うよ。

いや~ 花嫁がエロかった。
という感想の式ってのも珍しい。姫ワールド炸裂でよかったよかった。

二次会。地下のシャンデリアだらけの店で、地震。
揺れ過ぎだった。
真っ赤な照明のエロいスペースをみて、ゆまこ嬢は
「ここでいちゃいちゃすんのかねー」と言っていたが
2時間後本当にそんな輩がいて、ちょっとへこんだ。
エスカレーターって怖いね。ビバリーヒルズ青春白書だね。人類皆兄弟だ。

前もこんな場面あったなあと思いながら新代田、
着信の表示に思わずエンストしそうになるが
今回はイトリンのアドバイスに従ってかけ直さなかった。

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樹の下にて

22日に大阪出張。今度は飛行機。

ホテルオークラまでお迎え後、
会社の応接で3時間。
押して引いて褒めてけなして熱く語って突き放してつっこんでお願いして大変だこりゃ。
「うふふ、軟禁ですよー」 なんつて鍵を自らしめた上司は
部屋を出る時に「ドアが開かない」と大騒ぎ。いいよね。

まあ、とにかく前進したっつうことで。

ご飯を食べに行き、仕事の話をしながらぐだぐだぐだぐだ。
最初、「仕事の話はここまでっ!」と言われたから極力避けていたのに、
上司が振ると乗ってきたりする。そういうもんなの?

「スルっと関西」は彼ら大阪人にしてみりゃ捻りが足りないらしい。
ICOCAは語呂が良くてやはり好きらしい。
ETCは、「エテ公」と発音するらしい。衝撃だ。


12時、さすがに今回も高級クラブコースというわけにもいかず、
お見送り。

これで帰れるかなー と思いきや
「樹の下のママがお前を気に入っててな。
 今日は大阪だって言ってないからママ驚くかな。」
って自分が行きたいだけですよね部長。

私あの子嫌いやわー で30分
レタスが一箱1万2000円やでー きゅうりは一本100円! で30分
あの馬鹿また口説きにきやがった で30分
部長の昔の火遊びの話 30分
同窓会でキャラが豹変している奴はキモいから嫌い で50分
私の歌 15分
負け犬の話 20分

途中どんどんママは酔っ払っていくのでもう
聞き取れないっつの。猛烈にしゃべり続け、たまに歌を薦められてしまう。
すげーよなあ。十分これをネタにコントができますよ。

結局4時就寝。結構辛いっす。
折角ダブルのいい部屋なんだけどね。
前回敗れ去ったマッサージオババとの対決も今回はあきらめ。

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ならず者

16年間会社にいた人の送別会。

告知メールは、「半落ち」をパクった映画紹介文だった。
おすぎのオススメコメントまでご丁寧についていた。
送り出す人の「エロ罪」容疑の数々を裁く!という最高に辛い企画。

会心の出来だった。証言ビデオが多少もたもたしたものの、
弁護人やら検事やら裁判官の小芝居、ピアノの生演奏付き。
ストーリーがあるってのは何にせよ重要だ。
掛け合いのタイミングなんて、ろくに練習する暇すらないのに
なぜあんなに息が合う。


判決主文のBGMは毎度おなじみDesperado。
その昔、事件直前、
「情報が人を熱くする。」
なんつってこの曲で熱くかっこいいTVCMをやっていたらしく、
それに絆されて入社した人たちは、未だこの曲を愛している。
今日送り出す人も、その「元年入社組」
入社してすぐ、事件発覚、それはそれは辛く厳しい営業の日々。
そんな思い出が蘇るのか、もともとこの曲が名曲だからか、
色んなタイミングでこの曲と、CMのフレーズを耳にする。
だんだん自分まで、この曲を聞くと感動モードに入ってしまう体になった。
いや、もともといい曲なんだと思うのだけども。
ただの企業の広告だけど、こんな風に社員が大事にするなら、
当時ばら撒いたお金も無駄ではなかったんだろうな。

最後はお約束で「無罪」の紙をもって新人は場内を走り回り、
子供と奥さんがビデオで登場、「無罪おめでとう」って
のは複雑な感じだが、

「16年間私とおかあさんのために働いてくれてありがとう」

って小学生くらいの女の子が言ってるのは、非常にきた。
16年前生まれてもいない子が!恐らく本人的にはなにげない
言葉なんだろうけど、大人はそういうの弱いよ!苦労を知ってるからね!
あの場にいたサラリーマン全員がぐっときてたね。


いくら3連休前とはいえ、商売の一番のピークに、こんな手間かけて、
こんないい送別会してもらえるって、超幸せなことです。本当に。

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